バイナリーオプション

スイス中銀が対ユーロ上限撤廃

昨年よりアベノミクスによる円安の相場感が漂う中、スコットランド独立運動や原油安があったりと、落ち着かない世界経済状況ですが結局は2014年はドル/円で120円前後で終了。

 

今年はのっけから1月15日にスイス中銀の3年ほど続けてきたスイスフランの対ユーロ上限政策を突然撤廃し、相場に大きなサプライズと衝撃を与えました。ネット上のポータルサイトではユーロ/スイスフランが一時約3,800pipsの暴落となっていますが、外為オンラインのチャート上では約2,800pipsの暴落になっています。この辺の為替の動きはシステムもついていけなかったのでしょう。

 

編集部でもギリシャショック時のユーロ暴落時のシステムを体感していますのでなんとなく分かりますが、それを超える動きとなっているので銀行も取引を停止した所もあるようです。システムの弱いFX業者や一部業者ではストップロスが機能せず顧客の負債額が大きすぎて破産する業者も出てきているとか。

 

個人投資家の中でもストップロスが働かずに一瞬にして一千万ほどの負債額を背負ってしまった方もいるとか。もちろん逆に数千万の利益を一瞬にして得た方もおられるようですがこういったことは稀です。

 

なぜかというとそういう局面に対峙した際にスイスフランに対してユーロを売り続ける事ができる精神力があるかどうか疑問だからです。

 

もちろんかくいう編集部の私もギリシャショックの際にこういった場面に対峙しました。その時はユーロを買っていたので下がり続けるユーロをロスカットする事ができず、ずるずると含み損を増やしてしまいました。これ以上はもうだめだと決断した時には負け分を取り返そうとドテンしました。するとこういうときの戻りの幅も激しく、ドテンした途端に反転してまたも含み損を抱えてしまう始末。結局いってこいでやられてしまいました。

 

動きすぎる相場も資金と俯瞰力がなければ怖い相場となってしまうのです。その点バイナリーオプションはそこまでの危険性はありません。こういう相場であれば大きく勝つことはできませんが、勝率を上げることはできたのではないでしょうか。だたしフランを扱うバイナリーオプションはあまりないとは思いますが。

 

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